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声優の専門学校とかいうガチの闇wwwwww
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山の立ち入り禁止区域に無許可で「猪のお面」をつけたコスプレイヤーが現れたとされるツイッターの投稿が10月27日現在、合計約2万8000件の「いいね」「リツイート」がされているほどネットで話題になっている。その特徴から、日本映画史に残るヒットを記録している「鬼滅の刃」のキャラクター「嘴平伊之助(はしびらいのすけ)」のコスプレではないかとみられている。
11月にも猪猟が解禁される秋田のマタギの頭領も「猪の格好をするだなんて危険きわまりない。やめてほしい」と訴えた。(編集部・塚田賢慎)
中略
一方、猟をする側からは「動物の格好で山に入るのはやめてほしい」という意見が出た。
中学生でマタギになった「打当マタギ」のシカリ(=頭領)で、北秋田市猟友会の阿仁地区猟友会副会長を務める鈴木英雄さん(73)は「この地区でも、11月からツキノワグマやイノシシの猟が始まります。猟をする側からすると、大変に危険なのです」と話す。
中学生の頃から銃をかついで地元の森吉山で猟をしてきた超ベテランの鈴木さんだが、「銃の引き金を引く前は、矢先(銃の先)を確認します。しかし、動転していると、誤まって撃ってしまうこともあるでしょう」と語る。
また、山奥であれば、登山道であっても「猟場」に含まれていることがあるという。「狩猟が禁じられている公園などであればよいが、そういう格好で山に入るのはやめてほしい」
狩猟免許を取得し、猟師のなりてが減っていると鈴木さんは言う。
「間違って撃ったら、間違いなく免許は取り上げられてしまう。猪の格好をして撃たれる人も、撃ってしまう猟師にも、どちらにも良いことはない」
人間のままでも動物と間違われてしまうのであれば、わざわざ猪の格好をしていれば、危険性は高いに違いないだろう。
鉄砲の前では「攻撃されてる!」と気づいたときにはもう遅い。生殺与奪の権を他人に握らせることなく、コスプレは安全な場所で楽しんでほしい。
全文はソースをご覧ください
10月16日に公開されたアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の2週目の興行収入が、10月26日に発表。
初日から10日間の興行収入は107億5423万2550円、動員数798万3442人を記録し、日本映画史上歴代最速で100億円を突破したことが分かった。
同作は、全国403館で公開スタートし、東京の『TOHOシネマズ新宿』では、公開初日に12スクリーン中11スクリーンで上映。
1日42回という異例の上演スケジュールが組まれたことで大きな話題になった。
もはや〝社会現象〟になっている『鬼滅の刃』。
この状況で話題にあがるのが、実写化の話だ。すでに、ネット上ではキャスト予想も始まっているようで…。
「ファンが一番気になるのは、主人公の竈門炭治郎(かまどたんじろう)と竈門禰豆子(かまどねずこ)役でしょうね。炭治郎役の一番人気は、俳優の神木隆之介。続いて山崎賢人、佐藤健、新田真剣佑の名前が上がっています。一方、禰豆子役の一番人気は、女優の橋本環奈ですね。ビジュアルのかわいさはもちろんのこと、アクションもこなせるのが理由でしょう。また、実際に実写版『銀魂』『キングダム』などの実績もあるのが強みですね。他には、浜辺美波や今田美桜らも有力候補として上げられています。実際、アニメが大ヒットしたことで、実写版の企画も急速に進んでいるといいます。公開の可能性はかなり高いのではないでしょうか」(映画ライター)
GACKTが出演するなら実写化もアリ?
漫画の実写化は、原作ファンから否定的な声が殺到するのは、ご存じの人も多いかもしれない。
しかし、主人公たちと対峙する鬼の首領・鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)役にGACKTを推す声も多いようで、SNSなどでは
《鬼舞辻役はGACKTしかいないだろ。すべてがうり二つで他の役者は考えられない》
《鬼滅実写化はしないでおいて欲しいけど、GACKT様に無惨様のコスプレをして欲しい…》
《無惨様がGACKTなら鬼滅実写化めっちゃ見たい》
《無惨Gackt様とサイコロステーキ加藤諒さんは少し見たいと思っちゃったじゃん》
《GACKTは見た目もそっくりで、絶対に敵わないラスボス感があるよね。実写化されるの今から楽しみにしてる》
《なにをいっても実写化するというなら、無惨はGACKT様で》
《GACKT主演で、無惨が鬼化するまでを映画化、とかならちょっと観てみたい》
といった前向きなリアクションが続出している。
現在、水面下で実写版の企画が進行しているというが、果たしてファンに〝成功〟と思わせるようなキャラクターたちは誰が演じるのだろうか…。
菅義偉首相が30日の参院本会議で、代表質問への答弁中に野党議員が飛ばすやじにいら立ち、注意するよう何度も議長に求める場面があった。
日本学術会議の任命拒否問題を巡る質問に答えている際、演壇後方を振り返り「注意していただけますか」「静粛に」と訴えた。
野党からの連日の追及に神経をとがらせているとみられる。
この時間帯に議長席に座っていたのは小川敏夫副議長で、首相の求めに応じて静かにするよう議場に呼び掛けたのは1回だった。
首相は28日の衆院本会議でも、議長に注意を要請している。
改めて「受信料」、もとい、NHKそのものの存在意義を、多くの人が考えるきっかけになりそうなニューストピックだ。
10月16日に行われた、NHKの在り方を検討する総務省の有識者会議で、同省が受信料の支払い義務化検討を提案した。
現行の放送法では、テレビなどNHKの放送を受信できる機器を持つ世帯や事業者に受信契約の締結までは義務づけているが、支払いについて明文化されていない。
このほど、事前調査でテレビまたはテレビ放送を受信できる受信設備が「ある」と回答した男女各700名、計1,400名を対象にNHKの「受信料」について、日本トレンドリサーチによるアンケートが実施された。
調査の結果、87.1%とほとんどの人は受信料を「支払っている」と回答。一方、12.9%の人は「支払っていない」と回答した。「支払っていない」理由としては、以下のような意見が寄せられた。
■NHKの受信料を「支払っていない」理由
・見ていないのに支払いをしなきゃいけないのが納得できない。(30代・男性)
・観ないのに払う必要性はないです。民放だけで事足りてます。国鉄や電電公社のように民営化すればいいです。(40代・男性)
・低所得家庭で受信料の減免制度をしているから。(50代・男性)
・NHKを全く見ないし、テレビもほとんど見ない。テレビで見るのはDVDがほとんどなので、払う必要がない。(50代・女性)
・NHKをほとんど見ていないことと、受信料が高すぎること。(60代・男性)
・勝手に許可なく、個人のテレビに電波を流しておいて、金を取る行為は、押し売りだと思う。まず、NHKの放送が必要か否かを問うべきでは? 正直我が家では必要ない。(50代・女性)
その他の質問の結果も、株式会社NEXER運営サイト「日本トレンドリサーチ」にて公開しているので、ぜひご覧いただきたい。
https://trend-research.jp/5008/
※日本トレンドリサーチによる調査
<調査概要>
調査期間:2020年10月16日~10月20日
集計対象人数:1,400人(男女各700名)
集計対象:男女
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e0b93bd1c8b21ee30bc11a15fd32fbb075dfaac