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    1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2024/01/02(火) 14:32:21.72 ID:mmY/RYg99
    「今すぐ逃げること!」「テレビを見ていないで急いで逃げてください!!」──NHKの山内泉アナウンサーがスタジオから、叱るような強い口調で避難を呼びかけたことが話題になった。

     1月1日、午後4時10分ごろ、石川県輪島市の東北東30キロ付近を震源とするマグニチュード7.6の大きな地震が発生した。同県志賀町では震度7を観測。国内における震度7の揺れは、2018年の北海道胆振地方を震源とする地震以来だ。

     気象庁は大津波警報を発表していたが、津波注意報に切り替わり、それも2日午前には解除されている。これまでに石川県内で少なくとも合計16人の死亡が確認されているほか、このほか新潟、富山、福井の各県などでもけが人が出ているという。

     元日に起きた地震を受け、NHKほか多くのテレビ局は放送予定だった正月特番を取りやめるなどし、災害報道に切り替えた。そうしたなか、山内アナが強い口調で伝える避難の「呼びかけ」が大きな話題となった。

     山内アナは地震の約3分後、津波警報が出た直後から強い口調に切り替わり、「テレビを見ていないで急いで逃げてください!!」「引き返したりしないこと!」「今すぐ逃げること!」などと呼びかけた。それに対してSNS上では「絶叫モードに変わった」「叫びすぎ」という声や、「こんなふうに危機感を伝えられるアナウンサーなかなかいない」といった賛否双方の反応が見られた。

     しかし、今回の山内アナの強い呼びかけの背景にはNHKアナウンス室の災害報道への強い思いがあるという。NHK関係者が語る。

    「NHKのアナウンス室は東日本大震災以降、大規模災害の際に『呼びかけ』内容を検証し、改善してきました。今回のような、普段は冷静なアナウンサーが強く呼びかけるアナウンス方法も、当時の改善案として定着した手法です。『異常な姿』を見せることで、特別なことが起きていると認識してもらうことを目的としています。

     さらに『呼びかけ』に関する調査の過程で、全国放送のアナウンサーよりも、地元のテレビでよくみかけるアナウンサーのほうが実際の避難につながりやすいということがわかりました。そこで立てられたのが、“災害時には地域の局から地域住民に向けた呼びかけ”を重視するという方針です」

    「600ページにわたるマニュアル」

     この方針を受け、2021年春に完成したのが、NHKアナウンス室が2018年から2020年度にかけてとりまとめた『地域版 命を守る呼びかけ』というマニュアルだ。全国で40以上の局が参加し、ページは600ページにもわたる。

    「この資料は当時、地方局に配属された若手アナらを中心に専門家や行政機関らと地元の方々にヒアリングするなかで作られたものです。NHKの場合、アナウンサーとして入局すると若手のうちに地方局をいくつか周ります。

     今回、話題になっている山内アナは現在、東京アナウンス室に所属していますが、彼女は2017年に入局し、金沢放送局で2021年3月まで働いています。ですので、まさにこのプロジェクトに参加していた若手アナのひとりでしょう。金沢の方々に、今は東京で活躍する山内アナの言葉が少しでも響いたことを期待したいです」(前出・NHK関係者)

     NHKアナウンス室が災害報道にかける情熱の発端は「東日本大震災」。先輩アナらの“思い”を受け継いでいる。

    「これらのプロジェクトは、数多くの災害報道を担当してきた横尾泰輔アナ(48)や井上二郎アナ(49)がとりまとめました。このほか、2023年末のNHK紅白歌合戦で司会を担当した高瀬耕造アナ(48)など、現在のチーフアナらを中心にNHK内での周知含めて推進してきました。

     彼らが中堅アナだった頃、東日本大震災の際に経験した“無力感”などをきっかけに、それまでのマニュアルを見直し、『ことばで命を守る』という文化を後輩らに育んだ結果が、今回の『呼びかけ』につながったのでしょう」(前出・NHK関係者)

    「叫びすぎ」との声もあがった呼びかけの背景に、NHKアナウンス室が世代を超えてつないできた災害報道への強い思いがあった。

    https://www.news-postseven.com/archives/20240102_1931946.html?DETAIL


    【【能登半島地震】「絶叫モード」NHK山内泉アナの中継での呼びかけに賛否 背景にアナウンス室の「ことばで命を守る」ことへの強い思い】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2023/12/06(水) 08:48:31.90 ID:Xjd+1W0r9
    東京都新宿区の路上でハト1羽をひき殺したとして、鳥獣保護法違反の疑いで、タクシー運転手の男が逮捕された。警視庁新宿署は「徐行したりクラクションを鳴らしたりせず、スピードを出してハトをひいた。プロの運転手で、模範になる運転をすべきだった」と説明する。同署では、立件するためにひき殺されたハトの解剖も行ったという。

    日本の法制度は、動物虐待に厳しい態度で臨む。6月には、名古屋市の男が狩猟可能区域外である市内の寺の境内や駐車場で、「朝、カラスの鳴き声がうるさかったから」と許可なく農薬入りのエサをまき、カラス13羽を死なせたとして、同法違反の疑いで逮捕された。

    令和3年3月には、徳島県佐那河内村役場に勤務する男が、同法などで捕獲が禁止されている野鳥4羽を剝製にして自宅で保管していたとして、略式起訴された。男は狩猟免許を持ち、村の業務の一環でカラス駆除を担当。カラスとともにわなに入ったタカ、フクロウなど野鳥計4羽を一緒に殺処分していたという。

    動物虐待を規制する法律としては、一般に動物愛護法が知られる。同法は保護対象を牛、馬、ブタ、めん羊、ヤギ、犬、猫、イエウサギ、ニワトリ、イエバト、アヒルとし、これらは野生でも飼っていても規制が適用される。このほかの哺乳類や鳥類、爬虫類は、人が飼育している場合に保護対象となる。11月28日には、病気の犬3匹に適切な治療をしなかったなどとして、名古屋市のペットショップ運営会社の男が、同法違反の疑いで逮捕された。

    動物愛護法の対象外となりがちな野生動物に、さらに保護の網をかけるのが鳥獣保護法だ。野生の鳥類や哺乳類を原則保護対象とし、むやみに捕獲したり、殺すことが禁じられている。
    https://www.sankei.com/article/20231205-7XY3JNNQUJKK3P7BAN35AVIKIY/


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    1: それでも動く名無し 2023/07/23(日) 20:03:20.46 ID:hBZ9uW1I0
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230722/k10014139321000.html
    日本維新の会は、主要政策の1つとして「ベーシックインカム」を掲げ、すべての国民に無条件で1人当たり月に6万円から10万円を支給することにしていますが、年間およそ100兆円が必要になることから、財源の確保が課題となっています。

    これについて馬場代表は、「制度を導入するなら、もう少し支給金額を下げ、対象者も絞り込んで、段階的にやっていく必要があるというのが党内での議論だ。次の衆議院選挙に向けて、さらに磨きをかけたい」と述べました。


    【【悲報】ベーシックインカム「低所得者にだけに配るようにする」←それナマポじゃ……】の続きを読む

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    1: お断り ★ 2023/07/04(火) 19:40:04.75 ID:WfqFjTtM9
    フランス、暴動と略奪やまず 10代の移民層の「反乱」 社会の分断浮き彫り
    【パリ=三井美奈】フランスで、警官が27日の検問中に17歳の少年を射殺した事件を機に始まった暴動は1日夜も続き、放火や略奪が広がった。暴徒の多くはアフリカ系移民出身の10代の若者。経済格差や差別への不満が噴出した形で、マクロン政権は押さえ込みに懸命となっている。
    1日、射殺事件が起きたパリ郊外ナンテールを訪れると、公民館が放火されて黒焦げになっていた。走り去る一群は、15歳前後の少年たち。どう見ても12歳くらいという子供もいた。
    マクロン大統領は当初、警察官による少年射殺は「許しがたい」と述べ、抗議運動に一定の理解を示した。だが、役所や警察への襲撃、略奪の横行へと事態が悪化するにつれ、強硬姿勢に転じた。「射殺事件を利用した蛮行は認めない」と発言。連日4万5000人の警官を動員し、警備に当たらせている、2日にはドイツ訪問を予定していたが、見送った。
    連夜の暴動で、これまでに一時拘束されたのは計2000人以上。ダルマナン内相は1日、「平均年齢は17歳」だと明かした。「12、13歳の放火容疑者もいた。子供の犯罪は親に責任がある」と述べ、保護者に対処を求めた。SNS(交流サイト)では、略奪した商品を披露する動画が出回っている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/271ace728330edfc1b1cada931865c4dbde8674b


    【【移民の反乱】フランス、暴動と略奪やまず 暴徒の多くはアフリカ系移民出身10代の若者 経済格差や差別への不満が噴出】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2023/06/22(木) 17:06:23.96 ID:TdJdPm2p0
    なーむーw


    【【訃報】タイタン号 時間切れ】の続きを読む

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    1: Hitzeschleier ★ 2023/06/14(水) 19:18:01.11 ID:5mUM4C6e9
    14日午前、岐阜市にある自衛隊の射撃場で実弾射撃訓練中に隊員3人が銃撃され2人が死亡、1人がけがをした事件で、殺人未遂の疑いで逮捕された自衛官候補生が警察の調べに対し、「52歳の教官が狙いだった」などと供述していることが、捜査関係者への取材で分かりました。
    警察当局は事件に至った詳しい動機などを調べています。
    14日午前9時ごろ、岐阜市にある陸上自衛隊の日野基本射撃場で実弾射撃訓練中に、18歳の自衛官候補生が3人の隊員に向けて小銃を発砲し、25歳と52歳の男性隊員2人が死亡、別の25歳の男性隊員もけがをしました。
    捜査関係者によりますと、殺人未遂の疑いで逮捕された自衛官候補生は、当時、自分の射撃の順番が来るのを待っている際に発砲したとみられるということです。
    また、初めに撃った相手は隣にいて死亡した25歳の隊員で、その後、同じく死亡した52歳の隊員を撃ったということです。
    25歳の隊員は脇腹を、52歳の隊員は胸を撃たれていたということです。
    警察の調べに対し、自衛官候補生は銃を撃ったことを認めていますが、その後の調べに対し、「52歳の教官が狙いだった。隣にいた隊員は自分と52歳の教官の間にいて妨げになっていたので撃った」と供述していることが、捜査関係者への取材で新たに分かりました。
    この自衛官候補生は、ことし4月に名古屋市の守山駐屯地に所属する第35普通科連隊に入隊していて、警察当局などは事件に至った詳しい動機などを調べています。

    https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20230614/3000029902.html


    【【陸自射撃場発砲】逮捕の18歳自衛官候補生「52歳教官が狙いだった。隣にいた25歳隊員は間にいて妨げになっていたので撃った」】の続きを読む

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    1: 蚤の市 ★ 2023/04/22(土) 07:07:51.85 ID:uNJ0BI129
     岸田文雄首相が衆院補選の応援演説で訪れた和歌山市で爆発物を投げつけられた事件で、威力業務妨害容疑で逮捕、送検された兵庫県川西市の無職、木村隆二容疑者(24)について、和歌山地検は刑事責任能力を調べるため、精神鑑定の実施を検討していることが捜査関係者への取材で判明した。

     事件から22日で1週間を迎えるが、木村容疑者は逮捕直後から黙秘を続けているとされる。爆発物を準備するなど行動に計画性がうかがえる一方で、首相を狙った動機は明らかになっていない。公判では責任能力の有無が争点になる可能性があり、地検は鑑定留置の必要があるとみて慎重に検討している模様だ。


     鑑定留置は専門医が容疑者の精神状況や生活実態などを調べるため、勾留を停止して身柄を医療施設に移す司法手続き。木村容疑者は定職に就かず、自宅に引きこもりがちだったとされるが、事件の約10カ月前に被選挙権の年齢制限などに不満を持ち、訴訟を起こしていたことが判明している。

     木村容疑者は15日午前11時25分ごろ、和歌山市の雑賀崎(さいかざき)漁港で、衆院和歌山1区補選の自民党候補の応援演説に訪れた岸田首相に向けて筒状の爆発物を投げつけ、演説会を妨害した疑いが持たれている。


     岸田首相は避難して無事だったが、男性警察官と聴衆の男性計2人が負傷した。木村容疑者は現場で地元漁師らに取り押さえられ、現行犯逮捕された。和歌山県警の検証で、現場から約60メートル先で爆発物のふたとみられる破片がコンテナの側面に突き刺さった状態で見つかっている。

     捜査関係者によると、県警は木村容疑者の自宅を家宅捜索した結果、鋼管や黒色火薬とみられる粉末、工具類などを押収した。県警から事情を聴かれた木村容疑者の母親は「ごみ箱に黒い粉があり、爆弾を作っていると疑ったことがある」と説明しているという。県警は自作したパイプ爆弾を演説会場に持ち込んだとみて、殺傷能力や構造などを詳しく調べている。
    https://mainichi.jp/articles/20230421/k00/00m/040/241000c


    【首相襲撃、容疑者の精神鑑定を検討 責任能力の有無焦点に】の続きを読む

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