AV女優「AV新法に苦しめられてる!……7月の撮影が全部中止に……」 2022年06月22日 カテゴリ:ニュース社会 1: 水メーザー天体(東京都) [JP] 2022/06/22(水) 10:52:51.02 ID:DinVIoKW0● BE:633829778-2BP(2000) 【AV女優「AV新法に苦しめられてる!……7月の撮影が全部中止に……」】の続きを読む タグ :#国内#政治#法律#仕事#女性#フェミニスト#悲報#議論#これはひどい#社会
【男の価値は経済力】女性が男性に経済力を求めるのは「普通」「狩りをして獲物を持ってくるのが上手な雄ってこと」 2022年05月17日 カテゴリ:雑談・雑記芸能 1: muffin ★ 2022/05/17(火) 16:29:31.67 ID:CAP_USER9 アルコ&ピースの平子祐希(43)が11日放送の文化放送「おとなりさん」(月~金曜前8・00)に出演。 番組では、LIMO LIFE&MONEYが14日に配信した「女性は結婚相手に“経済力”を求めている!男性に年収600万円求めるのは高望み?」という記事を取り上げた。 これに平子は「経済力を求める女性に対して、なんか嫌悪感抱く人たまにいるじゃないですか」と切り出し「単純に動物で考えると、狩りをしてきて獲物を持ってくるのが上手な雄ってことですもんね」と持論を展開。「ならいいじゃないって。雌が、つまりはね、ひいては女性がそう思うのって結構普通じゃないっすかね」と語り「外出て戦って、餌を持ってくのが、人間でいうお金みたいなもんでしょ」と口にした。 しかし、国税庁の調査によると年収600万台の男性は全体の9.2%だという。平子は「すごいことだと思いますよ。年収600万」と話し「僕なんてだって、お笑いで普通に年収7000円とかざらに何年間もやってきたんで。ただの奇跡ですからね、年収600万なんて」と敬った。 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/05/16/kiji/20220516s00041000638000c.html 【【男の価値は経済力】女性が男性に経済力を求めるのは「普通」「狩りをして獲物を持ってくるのが上手な雄ってこと」】の続きを読む タグ :#芸能#芸能人#芸人#雑談#男女#フェミニスト
【フェミ案件?】神奈川県が作った女性応援ポスターに、フェミさんたちが激怒 2022年04月29日 カテゴリ:国内社会 1: ハムリンズ(長崎県) [KR] 2022/04/25(月) 14:17:36.95 ID:wCYJJNwk0● BE:626680893-2BP(2000) はい 【【フェミ案件?】神奈川県が作った女性応援ポスターに、フェミさんたちが激怒】の続きを読む タグ :#国内#社会#フェミニスト#男女#仕事#文化#ワロタ#ネタ#炎上#イメージ
【サンリオ】マイメロディのママの名言「女の敵は、いつだって女」表現で物議 マイメログッズが発売中止に 2022年01月22日 カテゴリ:ニュース国内 1: muffin ★ 2022/01/17(月) 20:42:52.81 ID:CAP_USER9 2005~09年放送のテレビアニメ「おねがいマイメロディ」シリーズに登場するマイメロディのママの「名言」を使ったバレンタイン向けの商品が論議になっている。 「女の敵は、いつだって女なのよ」といった表現があり、ジェンダーバイアスを助長するのではといった批判がツイッター上などの一部で出ている。アパレル大手「ワールド」の子会社とのコラボ商品を監修したサンリオは、こうした商品の発売を中止すると取材に明かし、「今後の商品企画に活かしていく」としている。 ■「今見たら女らしさ、男らしさの押しつけ満載」などの声も おねがいマイメロディは、テレビ大阪が制作し、テレビ東京系で2005~06年に放送された。サンリオのキャラクター「マイメロディ」を原案としており、人気を集めて続編も次々に放送された。マイメロディのママは、毒舌を得意として、放送中もお茶の間で話題になった。 ママの「名言」を使った商品は、デザインアイテム「マイメロディのバレンタイン」の1つとして、ワールド子会社「ファッションクロス」運営のブランド「ITS'DEMO(イッツデモ)」で2022年1月18日に発売が予定されていた。イッツデモの公式ツイッターで21年12月21日に告知されるなどした。 それが、公式ツイッターへのリプライなどで疑問や批判が増えてきて、22年1月12日には、いくつかのまとめサイトも取り上げる騒ぎになった。 「名言」を載せた商品は、いくつかあり、ピンク色でデザインされたノートブックでは、「ママと愛のレッスン」と英語で書かれ、マイメロやママのイラストとともに、様々な「名言」が表紙に出ている。 「傷ついた心の絆創膏は新しい恋よ」といった男女を問わないものもいくつかあったが、主に論議の的になったのは、「女の敵...」のような男女別のものだ。 「一度や二度の失敗でくよくよするような男をつかんだら一生の不覚よ」 「男って、プライドを傷つけられるのが一番こたえるのよ」 「女ってね、ダメな男ほど放っておけないものなのよ」 ■「そういうキャラクターなんだからよくない?」の声もあったが... こうした「名言」について、ツイッター上では、「今見たら女らしさ、男らしさの押しつけ満載」「現代と感覚がズレているんだな」「なんでそれをそのまま今出してくるの」といった疑問や批判が相次いでいる。 一方で、マイメロママ「名言」の商品化について、理解を示す向きもあった。「アニメのマイメロ見てた層なら不思議には思わない」「そういうキャラクターなんだからよくない?」「クレームは気にしないでいいと思います」などの声も寄せられていた。 ネット上で出ている疑問や批判について、J-CASTニュースでは、商品を監修したサンリオの広報課に1月13日から取材を申し込んでおり、17日になってコメントがあった。 疑問などをどう考えるのかについては、回答はなかったが、「今回の商品は、バレンタイン企画として進めたシリーズでしたが、一部商品の発売を中止することにいたしました」と明らかにした。そのうえで、「このたび頂きましたご意見は、今後の商品企画に活かして参ります」としている。 https://www.j-cast.com/2022/01/17429040.html 【【サンリオ】マイメロディのママの名言「女の敵は、いつだって女」表現で物議 マイメログッズが発売中止に】の続きを読む タグ :#国内#社会#企業#商品#ポリコレ#フェミニスト#男女#クレーム#炎上#えぇ……
【画像】ネットで大炎上してる「女性を性的搾取したチラシ」が話題に 2021年07月03日 カテゴリ:ニュース国内 1: 風吹けば名無し 2021/07/01(木) 16:20:12.65 ID:NLTRFoKh0 まるで男性向けのグラビア? 脚露出の女性モデル使った討論会チラシに批判 国分寺市長選 東京都国分寺市長選(4日投開票)で国分寺青年会議所(JC)が計画した公開討論会のチラシに、 脚を露出した女性モデルの写真が使われ、ネット上で「今すぐ取り下げてほしい」「あきれるレベル」 と批判の声が上がっている。 【【画像】ネットで大炎上してる「女性を性的搾取したチラシ」が話題に】の続きを読む タグ :#政治#国内#ニュース#ネット#SNS#謎#ミステリー・謎#衝撃#フェミニスト#炎上
【あり?なし?】高速道路SAトイレの謎ルールで炎上www 2021年05月04日 カテゴリ:国内ネタ 1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/05/01(土) 13:18:03.576 ID:AQBUm90Yd 【【あり?なし?】高速道路SAトイレの謎ルールで炎上www】の続きを読む タグ :#トイレ#男女#差別#ネタ#悲報#賛否両論#議論#よくわからない#女性#フェミニスト
【米国】「黒人詩人の翻訳は黒人で」「"若い女性"で"活動家"じゃなきゃダメ」 白人の翻訳家 契約解除 2021年03月13日 カテゴリ:ニュース海外 span style="font-size:5px; line-height:normal;">1: 和三盆 ★ 2021/03/13(土) 13:06:53.46 ID:iAh2WqVA9 【バルセロナAFP=時事】米国のジョー・バイデン大統領の就任式で詩を朗読したアマンダ・ゴーマンさん(23)の作品をめぐり、カタルーニャ語版の翻訳者が10日、性別、年齢、人種などの「属性」が合致していないとして契約を解除されたと明らかにした。 この翻訳者は、スペイン北東部カタルーニャ自治州の州都バルセロナ出身のビクトル・オビオルスさん。英劇作家ウィリアム・シェークスピアや英作家オスカー・ワイルドらの作品の翻訳実績がある。 オビオルスさんによると、米国側から「ふさわしくない」と連絡があった。翻訳者としての能力が問題視されたわけではなく、23歳の米黒人女性であるゴーマンさんの作品を訳すのは、「女性で、若く、活動家であることが必須で、黒人が望ましい」と伝えられたという。 オビオルスさんは、「非常に複雑な問題なので、軽々しく扱うことはできない」と前置きした上で、「21世紀の若い米黒人女性でないという理由で詩の翻訳ができないなら、紀元前8世紀のギリシャ人でないからホメロスだって訳せない。16世紀の英国人でないからシェークスピアも訳せなかったはずだ」と述べた。 ゴーマンさんの作品をめぐっては、オランダ人作家、マリエケ・ルーカス・ライネベルトさんも、白人ではなく黒人が翻訳すべきとの批判を受けて、翻訳を辞退していた。 https://www.jiji.com/sp/article?k=20210312041280a&g=afp 【【米国】「黒人詩人の翻訳は黒人で」「"若い女性"で"活動家"じゃなきゃダメ」 白人の翻訳家 契約解除】の続きを読む タグ :#差別#海外#黒人#白人#社会#これはひどい#これが現実#女性#男性#フェミニスト